ニューボーンフォトへのこだわり

 

助産師が撮影するニューボーンフォトは

ニューボーンフォトを残したいママやご家族の思いを大切にしながら

産後のママや赤ちゃんへの負担を最小限にすることも大切に行っています。

 

赤ちゃんに優しい関わり

ママのお腹の中で

すくすく成長して産まれてきた赤ちゃん。

子宮から出てきた外の世界は

まだまだ刺激たっぷりです。

発達のために心地よい睡眠も大切なときです。

 

赤ちゃんが安心して過ごせるように

赤ちゃんの身体や発達、ケアに

知識や経験のある助産師が工夫をしながら

安心できる関わりをしていきます。

 

 

また、撮影のために

寝かしつけをすることはなく、

赤ちゃんの授乳状況、睡眠リズム、

様子を見ながら撮影の順番を考え、

自然なリズムで睡眠をとれるようにします。

 

 

日頃の授乳の様子を確認して、当日の赤ちゃんの様子をみながら授乳のタイミングやミルクの必要性を考えていきます。

 

お悩み相談もできる

ニューボーンフォトへお伺いする時期は退院して間もない時期です。

おうちに帰ってからの赤ちゃんとの生活

 

授乳はこんな感じで大丈夫?

母乳は足りているのかな?

授乳の姿勢はこれでいい?

体重は増えてるかな?

沐浴はここで大丈夫?

スキンケアはこれであってる?

 

真剣な悩みから些細な悩みまで

色々とでてきます。

 

当日は体重計を持って訪問をします。

赤ちゃんのこと

授乳のこと

お世話のこと

なんでも相談してくださいね。

 

その日から少しでもママの心が軽くなって

育児ができるようになったら

私もとっても嬉しいです。

 



ママの身体を休めてほしい

ニューボーンフォトをさせていただく時期は

生後4週間以内の時期であり、

ママにとっては回復のために

体を横にして安静にしてほしい時期です。

 

そのため撮影は

ご実家またはご自宅へお伺いいたします。

 

 

 

撮影中もお布団やソファーで横になったり、

椅子に座ったり

ご自身の身体の第一で

過ごしていただきたいです。

 

赤ちゃんをお預かりして

その間に仮眠をするという過ごし方をしていただいても大丈夫です。

 

メイクなしでもありのままの姿でも大丈夫です。

 

写真にあまり写りたくないなぁという方は

手のみの撮影にする、写らないなど

ご希望に合わせて撮影させていただきます。

遠慮なくご希望をお伝え下さい。

 

もちろん、撮影を楽しむために

メイクバッチリ、お洒落も大歓迎です。

  

産後は目も休めてほしい

全ての撮影プランは

ご予算に応じて

データの購入枚数を決めていただいたら

カメラマンが枚数に合わせて写真を選定して

納品いたします。

 

産後間もないママは特に

「目を休めることが大切」です。

 

データの選択には

パソコン画面を集中して見ることが必要なため

ぜひこちらにお任せください。

 

どうしてもこのショットがほしい、家族写真多めがいいなどのご要望はぜひ教えて下さいね。